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Cinema PETHICA x gallery385 Vol.2開催レポート!

3月27日に Cinema PETHICA x gallery385 シネマペシカの第二回目を開催いたしました! 映画「ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション真の代償~」を上映。


世界目線でのものづくりに少し真面目に向き合ってみました。本作は、服を巡る知られざるストーリーに光を当て、「服に対して本当のコストを支払っているのは誰か?」という問題を提起する、ファッション業界の闇に焦点を当てたこれまでになかったドキュメンタリー映画です。

ファストファッションの裏側にあるストーリー。ただ先進国の物欲・経済によって起きている第三世界。どちらが良い悪いはありません。経済発展も絡んできますから。ただ、裏側にある事実を知ったら、使い捨てばかりしている現状の社会は見直さないといけないと気づくはずです。

上映会に参加された方々は、みなさん気づきがあったようで。たくさんの意見をシェアしてくださいました。

参加者の中には、私も含め、バングラデシュを訪ねたことのある方が数人いらっしゃったので、バングラデシュのことも語らいました。バングラデシュで発生したアパレル界で悲惨な事故「ラナ・プラザ崩壊」。記憶にまだ新しいですよね。映画の中で、低賃金で働いていることを問題視していますが、実際目にしたバングラデシュの現場では、働けていることすら素晴らしいことであって、仕事がないような人々ばかりがいたのも強く印象に残っています。その世界にはその世界の生き方、生き様があるのも事実です。良し悪しではなく、我々が倫理観を忘れないことも大切なのではないでしょうか。

とても深い作品テーマでしたが、これから消費者として何かモノを購入する時など、この映画で感じたことをふと思い出したり、何かを考えるきっかけになっていただけたら幸いです。 そして、知らないと選択肢もないまま。こうして知ることができたことに喜びを感じて、周りにシェアしていく仕組みができたらいいな、と思います。

参加者のみなさんも、「観てよかった」「こんなことが起きているなんて知らなかった」「有意義で良い会だった」などと言ってくださいました。

それから、こんなことを文字でシェアしてくださった方もいました。素敵な言葉だったのでご紹介を。。。

モノ、人の繋がり。

僕の判断基準はただひとつ。

そこには愛があるかないか。

ただそれだけ。大切なこと。

ーーー

本当にその通りではないかと、とても共感しました。そこに愛があるか。愛があれば大切にする。

それから、いま自分の生き方を愛していたら、いまここにいること、地球にも愛着を持てると思うのです。地球を愛せば、モノへ対する気持ちも変わると私は思っています。こういう気持ちを改めて考える時間や、シェアする時間は大切だなと。今回も参加してくださった皆さんに感謝いたします。

来月も頑張ります!(いつも進行がタジタジで申訳ありません!)ので、これからもよろしくお願いいたします。社会のためにより良い時間を一緒に作っていきましょう。

次回は4月14日(金)映画「それでも僕は帰る~シリア 若者たちが求め続けたふるさと~」

◆おまけ写真:今回はファッションがテーマだったので、私(デザイナー)がベトナムのホイアンという街でファッションブティック「METAMORPHOSIS」  を立ち上げたこともお話しさせていただきました。いくつか作った服や写真をご紹介しました。

<Gallery385> オーナー自らが約1年かけて古家をリノベーション。2017年1月にOpenしたばかりの多目的スペース。 これからはみんなで楽しい空間を創りあげていきたい、というオーナーの希望により、使用させていただくことになりました。 アートや、文化、なにか開催したいという方はぜひ♪

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