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ラナンキュラス ネックレスへリメイク

ご家族から受け継いだリングをリメイクしたお話です。


30代の女性のお客様。

ご家族から受け継いだリングをペンダントにされたい、とのご相談。


PETHICAの作品を実際に何度も見に来ていただいて、リングにするのもいいな、とたくさん悩んでいただいて。

いろいろ考えた結果、ペンダントに決めたお客様です。


オパールのペンダントといえば、くるっと周りにゴールドやシルバーを囲ったシンプルなペンダントをよく見かけます。

でも、せっかくのリメイク、世界に一つだけのペンダントを作れるので、なにか自分らしいものを作りましょうか、と。


小柄で華奢なお客様なので、ゴツくなりすぎず、

そして、齢を重ねてもずっと永く身に着けられるように、華奢すぎず、

ということを考えてデザインしました。


デザインの元になったのは、お客様の一言。

「お花が好きです」

「特にラナンキュラスとチューリップが大好きです」


実はペシカのデザイナーは、お客様とのこのやり取りが大好きなのです。

ちょっとしたきっかけの会話が、デザインに繋がります。

また、その方のお人柄や好み、イメージがつきやすくなります。


<Before>

ご家族から受け継いだリメイク前のリングはこちら


お客様の「ラナンキュラスが一番好きな花」という一言でデザインしたデザイン画がこちら。メールで何度かお送りしてやり取りさせていただきました。

元々のリングについていたダイヤモンドたちも使います。ほんの0.1~0.2ミリづつサイズが違うダイヤたちだったので、規則正しく並べるよりも、ランダムに散らばせることに。

(ここは、いろいろなバージョンのデザイン画をお見せして、お客様に選んでいただきました)

デザイン画で気に入ったいただけたら、早速、型を作って鋳造します。オパールを載せてみて…。だいたいイメージと同じに仕上がります。

ここから、削ったり磨いたりして仕上げていきます。


<After>

そして仕上がったペンダントがこちら!


ラナンキュラスの花をデザインした部分も素敵に仕上がりました。

後ろ美人なペンダントさん。作り手のデザイナーも、うっとりしてしまいました。



なんだか、踊り出したくなるような可愛さ。

繊細だけれども、それなりにゴールドを使っているのでとっても気品もあります。

影までもかわいらしい。


お客様には、自粛期間の仕上がりだったので、直接お会いしてお渡しすることができませんでしたが、宅急便でお送りし、とても喜んでいただけたメッセージをいただきました。


それから、在宅勤務になったお客様はおうちでも着けて楽しんでいただけているそうです。

嬉しいです。

外出できるようになったら、身に着けているお客様とお会いできるのが楽しみでなりません。

こんな時期ですが、お花を纏った気持ちで、明るいStayhome期間を楽しんでいただけたらと思います。

そして、受け継いだジュエリーを、さらにリデザインされたジュエリーを、どうぞ末永くお楽しみいただけたら嬉しいです。それこそがジュエリーの魅力だと思います。そんな仕事をさせていただいたこと光栄に思います。




Stayhomeの時期に、断捨離など整理整頓をして、使っていないジュエリーが出てきた方もいらっしゃるとか…。ジュエリーは身に着けてこそ輝きます。ぜひお悩みのジュエリーなどございましたら、この期間にぜひご相談くださいませ。


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